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日本BBQ協会公認インストラクターの住職が教えるおいしい焼豚チャーシューの作り方【石田慶嗣師】

こんにちは、浄土真宗本願寺派の石田慶嗣です。

私は日本BBQ協会の公認インストラクターでもあり、料理にも自信があります。

本記事では地元北海道のケーブルテレビでもとりあげられた絶品焼豚チャーシューの作り方をご紹介します。

焼豚チャーシューのレシピA4版

材料

下ごしらえ材料

お肉
  • 豚モモ肉1kg(500g×2本)
漬けタレ
  • 生醤油50cc
  • 昆布だし醤油50cc
  • 酒25cc
  • 本みりん25cc
  • 三温糖大さじ1
  • コチジャン適量
  • やきとりのタレ適量
  • ニンニクチューブ5cm
  • しょうがチューブ5cm位

ゆで汁のレシピ

下ゆで用
  • ネギの青い部分3本分
  • 玉ねぎ1玉
  • しょうが、にんにく各3かけ
  • 水600cc
煮汁と本ゆで
  • 醤油200cc(昆布だし醤油100cc・生醤油100cc)
  • 酒100cc
  • 本みりん100cc
  • 砂糖大さじ1
  • ニンニクチューブ5cm位
  • しょうがチューブ5cm位

1.下ごしらえ

まず最初に肉をネットに入れるか、タコ糸でぐるぐる巻きにします。

ジップロックに肉を入れ、漬けタレの調味料を入れて10回ぐらいモミモミして味をなじませましょう。

肉をジップロックにいれたところ

ジップロックの中の肉が漬けタレにしっかり浸るようにして、冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。

1時間たったら冷蔵庫から取り出し、常温で30分ほど置いて室温に戻しましょう。

2.焼き目を入れる

フライパンを2分高温で温めます。

一旦フライパンを濡れタオルの上に置き、30秒待ち熱のムラをとってあげましょう。

もう一度コンロにフライパンを乗せ、肉を焼いていきます。

ジップロックに残っている漬けタレは下ゆでの工程で使うので捨てずに置いておいてください

中火でまんべんなく焼き色がつくように転がしながら焼き付けます。

肉に炊き目をつける

表面がきつね色になるまでしっかり焼き付けます。

まんべんなく焼き目をつける

まんべんなく表面に焼き目がついたらフライパンからとりだし、キッチンペーパーの上で油きりします。

表面に焼き色がついたところ

3.下ゆで

鍋に肉が浸るくらいまでの水を入れ、下ゆで用の材料を一緒にいれます。

下ゆで用材料
  • ネギの青い部分3本分
  • 玉ねぎ1玉(皮をとって水洗い)
  • しょうが、にんにく各3かけ
  • 水600cc

下ごしらえした時のジップロックの中に残っている調味料も肉と一緒に鍋に入れます。

下ゆでのようす

このまま1時間下ゆでをします。

4.煮汁つくりと本ゆで

下ゆでが終わった鍋に醤油・酒・みりんを2:1:1の割合で合わせた調味料と砂糖大さじ1を加えます。

煮汁と本ゆでの段階で追加する
  • 醤油200cc(昆布だし醤油100cc・生醤油100cc)
  • 酒100cc
  • 本みりん100cc
  • 砂糖大さじ1
  • ニンニクチューブ5cm位
  • しょうがチューブ5cm位

水は足しません。

そこにネギの青い部分たっぷり、 しょうがチューブ・にんにくチューブからお好みでいれます。

私は、しょうが・ニンニクをチューブから5センチくらい出して入れています。

肉を煮込むときに、多少のアクがでますので、アクはとっておきましょう。

本ゆで工程

そして肉をいれて蓋をして弱火で60分

肉に煮汁がまんべんなくいきわたるように時々ひっくり返します。

1時間煮込んだところ

火を止めて、そのまま次の日まで放置します。

翌日の工程

次の日には、真っ白なラードが鍋一面を覆っていますので、ゆっくり崩れないように取り除きます。

ラードで膜ができている

取り除いたラードはチャーハンなど別の料理に使えますので取っておきましょう。

ラードをタッパーに保管

これで完成です!

ラードを取り終えたあと

5.完成

完成したチャーシュー

切り分けて召し上がってください。

できあがったチャーシューは少量の煮汁とともに真空パックすると保存もできますよ。

真空パックしたチャーシュー

真空包装機をお持ちでない場合は、ジップロックに煮汁を少々いれて空気を抜いた状態で冷凍すると良いでしょう。

食べたいときに湯煎して解凍すれば温かいチャーシューが食べられます。

食べるということはいのちをいただくこと

いのちを頂くということ生きものには、大切ないのちがあります。

人間も動物も植物も生きています。

大切ないのちだからといって食べることを拒絶すると、私たちは生きていくことはできません。

私たちは大切ないのちをいただきながら生かされているいのちに感謝すべきだと思います。

持続可能な開発目標であるSDGsの17のゴールの一つである【12】つくる責任、使う責任を今回はお伝えします。

SDGsの17のゴール
持続可能な開発目標であるSDGsの17のゴール

料理を作った以上は、責任をもって食べることが大事だと思います。

大切な生きもののいのちをいただいているのですから、「食事のことば(浄土真宗本願寺派)」を唱えてしっかり最後まで残さずにありがたくいただきましょう。

コラム執筆者

石田慶嗣師

北海道在住の浄土真宗本願寺派僧侶。旭川龍谷学園理事長としての活躍に加え調香家やバーベキューインストラクターなど幅広い活動を行う。お寺でサウナを楽しめるテラトサウナなどの先進的な取り組みも注目される。

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