自分で作れる!お寺のホームページ作成講座
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布教使.comの使い方

たもんくん

布教使.com講演のできるお坊さんを検索し、直接連絡がとれるようにするサイトです。

法話・講演のできる僧侶の探し方

布教使.comでは以下の方法で布教使・布教師さんを検索できるようにしています。

講師の探し方
  1. 地域で探す
  2. 宗派で探す
  3. サポートで探す
  4. トピックで探す

地域ごとに探す

県別に探せるリンク直接各県のページへアクセスできるタグを設けてあります。

依頼主さまのお近くのご講師を探す場合は地域別に探してください。

  • 北海道
  • 青森県
  • 岩手県
  • 宮城県
  • 秋田県
  • 山形県
  • 福島県

宗派ごとに探す

一口に仏教といっても、宗派によって大事にしている考え方は違います

話の内容にも違いがございますので、宗派にこだわりをもって探したいときは宗派別にお探しください。

  • 臨済宗
  • 妙心寺派
  • 南禅寺派
  • 円覚寺派
  • 建長寺派
  • 天龍寺派
  • 相国寺派
  • 東福寺派
  • 時宗
  • 法華宗

  • 華厳宗
  • 真言律宗
  • 律宗
  • 法相宗

サポートごとに探す

講演の形態オンライン対応できるか?など講演形態で調べるときには「サポート」からお探しください。

ネット講演、音楽法話、節談説教など講演の形態別にタグで探すことができます。

コロナ禍でオンラインの講演会や勉強会の機会も増えました。

オンライン対応可能な講師はオンライン法話や講義を選択ください。

話題で探す

仏教の話ができる上で、仏教以外にもお話できること講師の興味関心のあるテーマからも探すことができます。

話題や関心事から検索する場合は「話題で探す」をご利用ください。

寺院ホームページで当サイトを活用する方法

布教使.comの各講師の紹介記事はリンクフリーとなっています。

お寺のホームページに法要のお知らせを書くときには布教使・布教師さんのプロフィールをリンクに貼って紹介するとPR効果が高まります。

以下にリンクの貼り方の例をご紹介します。

【お知らせでの使用例1】

法要案内

日時 ◯月◯日 ◯時〜

講師 千葉憲文師 (←このようにお名前に講師のページへのリンクをはります)

演題 〇〇〇〇

【お知らせでの使用例2】

講演案内

日時 ◯月◯日 ◯時〜

講師 香川正修師 

講師プロフィール

香川正修師プロフィール・布教使.com (布教使.comのページであることを明記し、講師のページへリンクを貼る)

演題 〇〇〇〇

このように、ウェブサイト上のお知らせの中に講師ご本人のページへのリンクを貼ってご紹介ください。

行事に興味を持った方がクリックすると、講師のプロフィールをすぐに読めるようになります。

講演・法話を聞く人にとって、講師がどんな方なのかをカンタンに知ることができるようになり、関心をもってもらいやすくなります。

QRコードの使い方

各講師のプロフィール欄の下にQRコードを用意しています。

QRコードをダウンロードし、パンフレット・チラシ・案内状などに印刷することで、紙の案内状を読んだ参詣者も講師のプロフィールに直接アクセスすることができます。

登録布教使のみなさんもQRコードを名刺やはがきなどに印刷することで、広報の道具としてお使いいただけます。

QRコード画像をダウンロードしてご利用ください。

コラムも読めます

登録布教使・布教師さんに執筆いただいたコラムも掲載しています。

コラムの最後には執筆いただいた布教使さんのプロフィールも掲載しておりますので、講演依頼をする際に参考にしてみてください。

布教使.comのサイトの責任

このサイトでは講師の連絡先をご紹介するまでの業務を担当させていただきます。

よって、布教使・講師との間に起こったいかなるトラブル、ならびに以下の内容については当サイトでは責任を負いません。

責任を負いません
  • 布教・講演の日程等の調整業務
  • 布教・講演内容について
  • 予算について
  • 登録僧侶の思想・主義・主張の内容について

講演の依頼主様が講師の先生と直接連絡をとっていただき、日程調整や内容の打ち合わせをお願いいたします。

布教使.comからのお願い

最後にお願いがあります。

ご講師へ講演を依頼する時にはできるだけ謝礼をご用意いただきますようお願いいたします。

もちろん、依頼したご講師との間で無償の契約となった場合はかまいません。

しかし、現実的な問題として講師の僧侶もそれぞれに生活がございます

講演をするまでにも勉強時間や準備時間も必要ですし、服装や道具の用意などにもお金が必要です。

講師が継続して活動できること、それがひいては仏教文化を守るためにも大事なことであると思います。

予算の都合もあるかとは思いますが、できる限りボランティアでの依頼ではなく、交通費や謝礼をご用意いただきますようお願い申しあげます

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