香川正修師【香川県・真宗興正派】

香川正修師の情報

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法話のスタイル

物語性を大切にしています。

時には歌も歌います（楽器はできません）。

浄土真宗中心ですが、お釈迦さまについて触れることも多いです。

法話を通して伝えたいこと

私たちは生きています。

生きていられるということは何かが私にはたらいているということ。

それをどのように受け取るか、それは世界観と言ってもよいかもしれません。

その違いによって生き方が変わってくると思います。

仏教、浄土真宗が素晴らしい人生を歩む力になればと願います。

法話の他にも話せること・好きなこと

サッカー、テニスなどスポーツ全般が好きです。

一応、裏千家茶道専任講師です。

オススメの１冊

「トランジション―何があっても生きていける方法」

ものの見方を変えるだけで健やかに生きていけるということをわかり易く教えてくれます。

仏教思想に基づいているのに、いわゆる仏教書ではないのが良いです。

トランジション 何があっても生きていける方法 [ 松本 紹圭 ]

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活動実績

住職の法務、布教使として以外にも、多岐にわたって活動しています。

瀬戸内国際芸術祭公式プログラムにもなったアートプログラム「よるしるべ」の開催に携わり、声明雅楽コンサート「よるしらべ」を主催し、地域活性化に協力する中で、仏教を身近に感じてもらえるよう努めています。

また、掲示伝道にも力を入れており、仏教伝道協会主催の「お寺の掲示板大賞2018」では、吉本新喜劇・チャーリー浜のギャグ「君たちがいて僕がいる」で笑い飯哲夫賞を受賞しました。